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ホントにそんなにたくさん段数は必要なのか?多段シンドロームを考える

梅雨の晴れ間の五月晴れ、の西五反田です。

 

当店前身の「B-SPACE」以来のお客様車両のパーツ交換依頼です。いきなりBefore/Afterですが。

パッと見あまり変わってないように見えますね。

 

ものすごく日々も週末も乗る方。週末サクッと小田原までとか・・・

摩耗がすごいので、シマノ製にしつつ歯数の見直しを。

 

チェーンは伸び伸び、スプロケットは頻度高い板はエッジーに。新チェーンはTi-Gdに。

 

10速ティアグラSTIでしたが、ブレーキと変速を分離。

 

完成車付属の機械式キャリパーに不満があり、リザーバータンクがキャリパーにある遠隔式油圧ともいえるブレーキに。

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さて、交換したパーツ群を。

10速を「減段」に挑みました。歯数はシマノの良心がのこっているような13-26T。

チェーンは8速最強ともいえるKMC X8。

 

ブレーキレバーはブラケットもレバーも形状が秀逸なRRL ALLOY、キャリパーはHY/RD Post Mountのコンビで。

 

ハンドルは日本の自転車乗り/サイクリストを救済してくれる東京サンエス、DIXNA(ディズナ)ジェイフィット トラッド。

制動と分離した変速は、D/Cのバーエンドコントロールで制御。

 

こちらのハンドルバー、しっかりとタテ握りのできる絶妙な形状。お客様に握っていただき、バーエンドコントロールが刺さる分長いとの要望でカット。

 

希望の操縦桿を実現。

チェーンリングは純正の作動感と歯数の見直し。46-36Tを46-34Tに。これは8速カセットの歯数との兼ね合いもあります。

 

さて、まとめです。必ずしも多くの方がレーシングコンポーネントを必要としているわけでも、ありうる限りの多段を欲しているわけでもないでしょう。現行多いであろう11速チェーンの消耗が非常に早いとお感じの方は多いのでは。「退行」「退化」「低グレード」なイメージの11速未満の段数。リア5、6速時代ならばフロントダブルは必須でしたでしょうが、リア12速時代に突入の昨今。薄く削がれたチェーンに駆動を委ねて大丈夫でしょうか。伸びづらくしっかりとした踏み応えの6,7,8速チェーンこそ、日常づかいのスポーツ車でつかうべきでは。

また、現行でもクランク屋、ブレーキ屋、ワイヤー屋・・・等、専門メーカーが最新パーツをリリースしています。レーシングコンポーネントの呪縛から解放されて、自身の自転車生活のニーズに合ったパーツで組まれた愛車で、快適な愉しい自転車暮らしを送りたいものです。

S社から、グラベルコンポーネントのリリースは注視せねばなりませんが・・・。

各種のご相談、お待ち致しております。(了)

 

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